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高尾駅近辺
うなぎ釜めし 藤田
八王子市初沢町1231-31
高尾駅南口ロータリーの右手、西海などのあるほうから
道沿いに浅川小に向かう手前にある。
11:00〜2:00、5:00〜8:00。木曜定休。
駐車場は浅川小学校とスカイハイツのあいだにある
広い駐車場に2台分(電話で聞いてください0426-65-4139)ある。

いつもこのお店の前は通るが、
高いんだろうなあと思い、一度も入ったことがなかったけれど、
最近、お昼に20食限定でうな丼1000円とあるので、
奮発して入ってみた(時期によってないこともある)。
暖簾をくぐって引き戸を開けると
右手に狭い厨房、窓際にテーブル席2つ、
奥に畳の小上がりに5つと、そんなに広くはないが、
なんとなく落ち着いた雰囲気。
ほんとはうな丼1570円、
うな重は1990円、2310円、2520円、
バター焼き2100円、その定食2310円、
釜飯は五目、とり、えび、かに、きのこ、山菜、
ほたてと種類があって、すべて1260円、まつたけだけ1890円。
お客さんはやはり年輩のご婦人が多い。
うなぎは鹿児島大隅産とある。
ときどき電子レンジで温めて出すうな丼もあるが、
ここはもちろんちゃんと焼いているのだろう、
厨房の中は見えないけれど、
ある程度待って出てきたのが下のうな丼。

漬け物と冷や奴、お吸い物がつく。
ここで28年商売をやって来て、
その前は長房のほうで13年やっていたとのこと。
小宮
うなぎの高瀬
八王子市小宮町1112-4
平日11:00〜14:30、17:00〜21:00
日祝日11:00〜21:00(水曜定休)
高尾からだと少し距離があるが、
20号の石川入口から多摩大橋へと北上する途中、
八高線だと八王子から2駅目の
小宮駅からすぐ、
小宮陸橋を越えてすぐ右手、
建物自体はそんなに大きくないが、
大きな看板があるからすぐ分かる。
駐車場は店の右横と、
ほかにも2箇所ある。

入り口を入ると
通路を挟んで右と左にこじんまりとした
客席があり、真新しい和風の内装。
これがうな丼1050円。
肝吸い、漬け物がつく。

ここは食べる寸前まで生きているウナギをさばいて、
圧力釜で蒸し上げてから備長炭で焼くというので、
20分は待つ覚悟をしておいたほうがいい。
そのあいだ海草サラダ105円を二人でつまむ。

これ、安い割においしいし、間も持つ。
ちぎったレタスの上に白キクラゲがのっており、
ダイダイか甘くさっぱりとした柑橘系のドレッシングが
非常によくあっておりました。
ついでにうな骨唐揚げ315円も。

一匹そのままの長いやつが数本。
鰻ボーンボリボリ、白キクラゲぷりぷり、
歯ごたえが楽しめます。
で、出てきました、うな重竹1575円(肝吸い、漬け物付き)。

回転寿司やスーパーで売っている
大きいけれど泥臭くてゴムのようなのとは全然別物。
繊細にふわふわとろけるような
うまみ濃厚なやわらかい身に
天然手作り丸大豆100%の
香り、切れ、甘みのバランスのいいたれ、
そして備長炭で焼いた香ばしさと
こんなうまい鰻はあまり食べられない。


特上2835円、松2100円、うな丼1050円は
全部同じ質の鰻で大きさが違うだけだ。
1050円からこれだけの鰻が食べられるなら、
たとえば独楽寿司のランチうな丼609円食べるより、
こっちのほうが全然満足感が違う。
入り口からまっすぐ通路を進むと厨房だが、手前にかまどがある。
新潟産コシヒカリの玄米を店で精米して
アルカリイオン水で炊きあげるという
いろいろとこだわりのあるところのようだ。ぐるめピタ
金華あなごや

八王子市追分町9-11
11:00-22:00 第3月曜定休
甲州街道を走っていると、
西八王子を過ぎて追分交差点の手前、右手に
店の名前の書かれた黄土色の日除け幕があり、
気になっていたものの駐車場がないため
ずっと行きそびれていたが、
図書館に用事があって行ったついでに
歩いて行ってみた。
思ったよりそんなに遠くない。
店内はウナギの寝床で、カウンターだけ。
調理は奥でやっているようで、
二階席もあるようだ。

店にはいると、奥から白い洋食系の調理服を着た
加藤武を若く柔和にしたような感じのご主人ひとり出てこられて、
注文を受け、奥で調理をされている。
昼食時をはずしていったので客はほかにいなかった。
高級なのか本格的なのかといわれると微妙な感じ。
狭いので調理の油焦げた匂いもする。

ランチ(11:00-14:00)は
黄金ちらし丼、あなごとなすのあんかけごはん、
あなごとじ丼、あなごのクリームペンネ、
あなごのピリ辛パスタすべて1000円。
夜より200円安い設定。
これが黄金ちらし丼。

ご飯は寿司飯ではない。
こちらが金華あなご重竹1500円。

鰻重のよう。
調理されているところは見えないが、
音からして、どうも蒸してからフライパンで焼いている感じ。
にぎりの煮穴子のようなトロトロとは違う食感。

出てくるまでに時間がかかるので、
その間にランチにつくあなごの骨だしが出てくる。
昆布だしのようなのをおちょこで飲みながら、
あと、ひつまぶしのように締めにこれをかけるそうだ。
人の良さそうなご主人はこちらの出身で、
日本料理ではなく喫茶店などをされていた方らしい。
だから、パスタ系もあるのだが、
特にこちらで活きたあなごを開いてというのではなく、
すでに開いたあなごを送ってもらって
調理しているということだ。
微妙なのは場所だけでなく、料理も
とびきりこだわり派でもB級でもなく
ただ「あなご」専門店という珍しい
なんとももったいないような、
もっとおしゃれなデパートのテナントなどで
本格的に料理して上品なサービスをすると
受けると思うけれど……。
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