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定食5(飯田橋)


 


 



ステーキ ケンタス




新宿区神楽坂1-14

JR飯田橋駅から神楽坂下交差点を渡り、
神楽坂外堀通り沿い、
神楽坂飯店やえぞ松の少し先。
11:00-15:00、17:00-25:00(日祝23:00)無休

気をつけていないと見過ごしてしまいそうな
2メートルにも満たない間口で、
カウンター6席だけの
なんだか洞窟のような薄暗い店内。
裏の神楽小路からはテーブル席のある2階に行ける。

1階のランチは
オーストラリア産のサイコロステーキ
150gが680円、300gが1310円、
それにライスは小160円、中210円、大310円。

これが150gのライス中で890円。



厚みもあってなかなか食べ応えがある。
注文の時、醤油とマスタード、和風(野菜おろし)、
ドミグラスソース、NOソースの4種からチョイス。
これは醤油とマスタード。



お昼時はコック姿の若いおねいさん一人で注文をこなす。
カウンターの向こうも当然狭いので、
歩道に面したところでステーキを焼く。
焼鳥屋かウナギ屋のよう。



レンガで囲んだ鉄網の上で本来は炭火で焼くのだろうが、
ランチの時はガスコンロで。

会計の時にこんな割引券もくれた。



場所柄、ここにもチャレンジメニューがあり、
後ろの壁に記念撮影された写真などが張りだされていた。



キッチンめとろ

新宿区神楽坂2-10
11:30─15:00、16:30─22:00 土日祝日休

神楽坂をのぼり始めてすぐ右手に
抹茶ババロアが名物の紀の善があり、
その角を折れると神楽小路。
めざす「めとろ」の看板が見えます。



いい感じにレトロなロゴです。



店先にはショーケースに
食品サンプルが並び、
看板メニューと値段が確認できるところが
うれしいですね。
あんまりおいしそうじゃないサンプルではありますが。

さあ、それでは中に入ってみましょう。



中にはいると、コの字型のカウンターだけのお店。
近所のご隠居さんとおぼしき年配の方や、
若い営業マン、男性ファンが多いようですね。
ご覧のように、カウンターとキッチンの
段差がないため、
オープンキッチンのようです。

メタルフレームの中年のおじさんが
やっておられますが、
12時になるとおばさんも加わります。

このおじさんのお客さんに対応する言い方が
独特の節のついたような、
ちょっと車掌さんのアナウンスにも似た、
弱々しいのですが、
鼻に抜けて語尾が消え入るようになりながら、
聞いた人によっては
「ありがとうぬ〜ん」
「ありあすんすん〜」
「ありがとうございヌ〜ン」、
独特の語尾に味があります。
ファストフードなど画一的な挨拶じゃなく、
そのお店の空気感を醸し出す
店主独特の味のある名調子です。




今日は何にしようかな〜。
左端が切れちゃってますが、
上からデフォルトのカレー、
オムレツカレー、
コロッケカレー、
コーンワカメ玉子付カレー、
焼肉カレー、
肉野菜いため付カレー、
ウィンナーエッグカレーです。

今日はマイルドにオムレツカレーで。

一人で注文をさばいておられますので、
まずジモティのおじいさんのカツカレー、
注文を受けてからカツをかりかりに揚げています。
続いて、若い営業マンに、
なみなみとタレの入ったフライパンで
豚肉をほぐしながら炒めます。
そして、お皿にジャーからご飯を盛り、
はしに線キャベツを置き、
カツを揚げた寸胴鍋から油を
特製の小型中華鍋のようなのに入れて、
味噌汁椀でかき混ぜた生卵2個を素早く投入。
ものの30秒もしないうちに
くるりとひっくり返してお皿のご飯の上に
オムレツをのせて、
寸胴鍋からカレーをかけて、
はい、出来上がり。




中が半熟のふわとろオムレツカレーです。
お皿の半分にご飯、
半分にルーです。
ドロッとしているのとサラッとしているのの中間で、
時々、肉のかたまりもありますが、
野菜類はとけています。
白檀の香りと言う方もいますが、
なかなか美味しいです。
オムレツをほぐしながらだと
またいいですね〜。
カウンターには福神漬けも置いてあります。
お水もこまめにご主人が
お変わりを入れてくれます。
盛りは普通です。




えぞ松 神楽坂店

新宿区神楽坂1-14
11:00─26:00(日祝23:45) 年中無休

今日はデカ盛りで有名なこちらのお店に
初挑戦です。

JR飯田橋駅西口改札を出て右、
外堀にかかる牛込橋を渡ると
外堀通りという広い車道の横断歩道に出て、
向かいがすぐ神楽坂。
横断歩道を渡って、まっすぐ神楽坂には入らず、
右に折れて外堀通り沿いに東口方向へちょっと行くと、
1時間内に食べられれば無料という
チャレンジメニュー(一升チャーハン、ジャンボ餃子or餃子100個、
ジャンボラーメン3杯)で有名な神楽坂飯店があり、
その隣に、こぢんまりした店構えの「えぞ松」があります。

こちらは回鍋肉定食(ホイコーロー、キャベツと豚肉の味噌炒め)と
麻婆豆腐丼それぞれ630円がすごいらしい。
サッシ戸を開けると奥へと続くカウンターだけのお店。
店内は男性客だけ。
常に満員状態。
3人の店員さんもおっさんだけ。

で、出ました、ホイコーロー定食。



20数センチはあろうかという大皿に
大ざっぱにご飯が盛られ、
中華鍋で調理されたホイコーローが
どばっとぶっかけられている。



見よ、この盛りを。
タマネギとわかめの味噌汁もつくが、
奥のお椀やコップよりも堆い。
評判は聞いていたので、
朝飯抜き、前夜も控えめで、
体調を万全に整えてきたのですが、
はたして完食できるんでしょうか。
カウンターにある紅ショウガやおろしニンニク、
一味唐辛子、お酢などで変化をつけながら
それでもなんとか残さずにいただきました。
しかし、夜になってもおなかは全然減りません。

こちらは麻婆丼。



カウンターから調理しているのを見ると、
豆腐一丁を使い、
野菜炒め用の刻んだ野菜をまず炒めてから作るので、
けっこう野菜の歯ごたえもある。
レンゲですくってどんどん食べられるので
ホイより食べやすいけれど、
やはり量はかなり多い。



カウンターに置いてある餃子用のラー油を
回しかけるとピリッとゴマの風味が増し、
味の変化も楽しめる。



それにしてもこの丼の大きさ。




串鐵



千代田区飯田橋1-9-6

11:30-14:00、17:00-23:30 日祝定休

「いもや」のすぐ先にある。
看板を目印に、地下におりると
狭く炭火焼きの煙が立ちこめる店内。
夜は居酒屋になるが、
お昼の定食や丼がお得。
客層はやはり男性サラリーマンが多い。
厨房に3人、客席に2人、
ちょっとくたびれた感じのおじさんが忙しそうに
注文をさばいている。
カウンターは狭いので詰め詰め。

これは鮭+もつ煮定食680円。



厚みのある脂ののった焼きたてのやわらかい鮭、
これまた味噌仕立てのタップリもつ煮、
キャベツなどの浅漬け、タクワン、大根おろし、
ワカメとつくねの味噌汁、
そしてタップリご飯でこの値段は安い。


 


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