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ラーメン(陣馬街道、滝山街道)


 


 



一閑人

八王子市上壱分方町233

一閑人(ラーメン)

高尾からだと、高尾街道を北上して、
四谷町の交差点で左折し、陣馬街道をさらに北上、
上壱分方町交差点の右手前の角にある。
ただ、右折ゾーンがないし、
けっこう交通量が多いので車だと入れにくいかも。
ならば、高尾街道を城山大橋で左折して
霊園通りを北上し、川原宿を右折して
陣馬街道を南下していくほうがいいかもしれない。
店の手前に2、3台、
裏の広い駐車場には7台くらい置ける。
裏へは陣馬街道から店の横を通っても行けるし、
いったん交差点を折れてからでも入れられる。

11:30〜20:30(スープなくなり次第)
基本的に無休。

陣馬街道って交通量が多いわりに
北上していくとお店が閑散としてくるが、
こんなところにといった感じでお店がある。

ウッディーで緑の多い入り口の扉を開けると、
中も陶器の置物が置かれていたり、
一枚板らしきカウンター、テーブルで、
窓にはすだれなど、アジアンふうの心地よい空間だ。



ここもジャズがBOSEのスピーカーから

いい音で鳴っている。
変わっているのは、入り口正面奥、
厨房の横にロフトというのか中二階というのか
階段を数段のぼって家族ですわれる狭いスペースがあること。
その下には、子供用のカラフルな木馬などもあった。
店内には井戸もあるようだ。

女性客や家族連れ、サラリーマン、中年夫婦、
ガテン系、おにいちゃんと客層も広い。

塩・正油らーめん650円から。
注文すると、そんなに待つことなく、らーめんが運ばれてくる。
僕はそんなにラーメン店に詳しいわけではないが、
楓が女性好みの和風スープとすれば、
わりとこってりしているけど豚骨くささはなく、
非常に深みと幅のあるクリーミーなスープという感じがした。



正油は僕には正油辛さが強いように感じられたが、
塩はあっさりすぎず、おそらく魚介系のうまみと混じり合って
まろやかでコクがあって美味しい。
ストレート麺もほどよい歯ごたえ。
トッピングはレベルの高いチャーシューとメンマ、
細かく刻まれたネギ、きくらげ、水菜(季節の青菜ということで
別の時には小松菜や菜の花になるのかな)、
くこの実、こがしネギも適度に浮いていた。



カウンターのレジの横には自由にとれる薬味Barがある。
下のは、小皿に取った
ニンニクチップスと焦がしタマネギ。
それと平日に会計時にくれる50円割引券。



入口はいってすぐの冷水器の横には
夏場などはアイスコーヒー(寒いときはホットコーヒー)を
自由に入れられるようになっていた。




カウンターの中では、
若いお兄さん二人とおばさんが寡黙に働いている。

ちなみに店名の一閑人(いちかんじん)というのは、
「器のふちに付いた唐風の人形のことをいい、
その姿はまるで閑人(ひまじん)が
井戸をのぞいている様に見える事から
『井戸覗き』とも呼ばれています。
また中国では古来より縁起物として珍重されていました。
無心に中をのぞきこむ姿は、哲学的であると同時に、
ゆっくりと流れる時間の中にいるような
不思議な安らぎを感じさせてくれます」とのことだ。

この喫茶店でくつろぐような空間代プラスと考えれば、
そんなに高いと感じさせない。

下のはつけ麺780円。

赤味噌が効いたクリーミーで
辛みと酸味の絶妙なまとまりのあるスープ。
水菜、チャーシュー、もやし、キクラゲ、メンマ、のり、柚子がつく。
太めの麺はかなりのボリューム。
割りスープもポットでついてくる。



季節限定の豆乳塩らーめん700円はまろやか。
こちらは白味噌やミルクも入っているのだろうか。




柚子こしょうやマー油がつく。



これも季節限定の酸辣担々麺(スーラータンタンメン)700円。
上のいちばん手前の山椒の香りのよい辛子味噌油かを好みで。
酸味と辛みとクリーミーな甘みとが
渾然一体となって、
こういうはっきりしているのは好き。
ちょっとこってりだけど。



メニューが新しくなっていました。





大進亭

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八王子市大楽寺町184

高尾からだと、高尾街道を北上して
四谷町で陣馬街道へ左折、
北上して上壱分方町交差点のラーメン一閑人を右に見て、
もう少し先の左手
(お店が奥まっているのと建て込んでいるので見逃しやすい)。
それとも川原宿から陣馬街道を逆に向かうか。

店の前に10台停められるが、
昼時混んで満車になると切り返しがしにくいので、
陣馬街道へ出やすいように停める必要あり。

11:00〜15:00、17:00〜21:00、火曜定休

ここも大食いの人のためのお店。


ラーメン550円。

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オーソドックスだが、
麺の量はおそらく普通の2倍近い。
カウンターに座って作っているところを見ると、
もう多少こぼれようがどうだろうが気にせず、
すでに下ごしらえしてある具をバババッと投入する感じ。

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入口入ってすぐ、駐車場に面した窓際に4人掛け3テーブル、
右側はオープンキッチンに近い厨房とカウンター10席、
そして左は広々と6卓おかれた畳の小上がり。
圧倒的に作業員、営業関係の男集団多し。

小さん師匠を若くしたような店主が中華鍋をふるい、
小柄な小顔のおくさんが下準備と麺類担当のよう、
そして若いおにいちゃん二人ですごく忙しそう。

しかし、注文を次々にこなしていく
このご夫婦の大車輪の調理姿には圧倒されるものがある。
お店の壁にはなぜか鉄人・坂井、道場、周富徳と撮った写真が
飾られてあった。



滝山街道

らーめん なぶら

八王子市左入町406-3

高尾からだと、西八王子から市役所の前を抜けて
秋川街道を北上し、
東楢原で右折し、工学院大、創価大の前を抜けて
東京純心女子大前で滝山街道に出て右折、
16号線バイパスの左入町交差点にぶつかるまで、
ファミマとサンクスの中間ぐらい、右手にある。
店の前に数台分駐車できる。


11:30─14:30、17:30〜22:00
土・日・祝日11:30─20:30
 不定休



2005年12月にオープンしたばかりで、
府中の名店たまぞうののれん分けのようだ。
ちなみにこれが府中のたまぞう。
夜回り先生の水谷修先生もファンのよう。



入り口はいると右手が奥へとカウンターと厨房。
黒Tシャツの若い男性ふたりでやっている。
入り口左にたまぞうと同じタイプの発券機がある。
壁のメニューにはすべて番号がふってあり、
「21」とか番号を入力して券を買わなきゃいけないので
慣れていないと少し戸惑う。
入り口右のカウンターの後ろに二人がけのテーブルが一つ。
また左側壁面中央に出入り口があり、
二階席にあがれるようだ。

つけめんやごはんものもあるが、
なぶらとんこつ、魚魚(とと)しょうゆ、黒しょうゆとんこつの
3種にトッピングを加えていくというメニューのようだ。
これが魚魚(とと)しょうゆ600円。
クーポンで味玉をつけてもらった。



鰹など、魚介系の香りが強い鶏ガラスープの醤油味。
たまぞうと同じく
トッピングに菜の花、細長いメンマが使われているが、
タマネギのざく切りが入っているのは
八王子を意識してか。
トロトロの炙り目のついた大きいチャーシューと
岩のりが入っている。
麺は黒しょうゆとんこつのより細く縮れもあまりない。
ちなみに、下のはたまぞうの正そば600円。
もうちょっとスープが繊細で平打ち麺でした。
やはりちょっと本家とは違いますね。
なぶらのほうがこってり具合が強いのかな。



こちらは黒しょうゆとんこつ650円。
茹でたもやしがのっかり
こってりしたスープに
さっぱりしたアクセントを加えている。



こちらも魚介系の鰹の風味が強い。
美味しいけれど、たまぞうほどの感動はなかった。
中がとろりと黄身が流れ出る味玉はしっかり味がついていて
ごはんとだったらよく合うと思うけど、
ラーメンのスープとだとからいくらい。
麺は黄色っぽく縮れた独特のもの。

月曜日は替え玉1個無料とか
近くに大学が多いので学生サービスなどもある。

魚が群れているのを「なぶら」というそうで、
たまぞうより確かに魚魚してこってりという印象。

ついでに、たまぞうの豚爆麺650円。



こちらは絶妙なスープで麺は細めでした。




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