藍華

八王子市元横山町2-22-3
11:00─15:00 18:00─22:00 不定休
JR八王子駅北口から西(向かって左側)の放射通りを進み、
甲州街道八日町交差点の横断歩道を渡って、
路地を北進、やがて二叉になるところを
左側に進むとある。
1台、駐車できるところがあるようだ。
つけ麺では評価の高い藍華。
しかし、クルマでも歩きでもなかなかアクセスしにくかったけど、
やっと行けました。
ビルの一階のまるで以前ブティック用の店舗だったような
細長くガラス張りの店内はカウンターだけ。
カウンター内では若い店主ともう一人男性が
寡黙に礼儀正しく立ち働いている。
カウンターはファンでひっきりなしにうまっている感じ。
男女ともいました。
これがつけ麺700円。

麺が太いので少々ゆで時間がかかりますが、
もちもちぷりぷりして他にはないつけ麺によく合う美味しい麺です。

付け汁も酸味、辛み、ゴマやさまざまな風味渾然一体となり、
中にある細切りチャーシュー、タマネギ、メンマも上々、
やはり今まで食べてきたつけ汁の中では抜群です。

ゴマも入って見た目ドロッとしていますね。
麺を食べ終わったあと、
スープ割りして熱々で飲んでも美味しいです。
で、こちらはラーメン550円。

つけ麺よりは細めのストレート麺に
香ばしい香りの、どちらかというと
「星の家」の南京ラーメンに似た深い味わいの
八王子ラーメン。
こちらがメニュー。


大勝軒

八王子市東町1-18
11:00-14:30、17:00-20:30(土・日・祝休憩なし19:00まで)
水曜定休
駐車場はない。
八王子駅から西にしばらく歩いたところに
あった全店舗から比べると、
ずいぶん便利なところに移転した。
JR八王子駅北口を出て
東放射線アイロードを進み、
京王八王子の手前、
松屋と仁和会病院の間の路地を
入って間もなく左手にある。
つけめんの元祖と言われ、
東池袋で長い行列ができる大勝軒の
のれん分けのお店。
特製もりそば700円。

讃岐うどんを思わせる
水でさらしてコシのある太めのもちもちとした
おいしい麺がいいんだなあ。
つけ汁はトンコツにカツオなどの出汁の風味、
酸味と甘みがしっかりとバランスよく、
万人好みする味。
底に沈んでいるが、
厚めのチャーシュー2、3枚、ナルト、
ゆで卵半個、大きなメンマがあって
かなりの食べ応えがある。
380グラムもあるという。
かなりのボリュームなので、
小盛りもあり、30円引き。
中盛り600グラムプラス100円。
大盛り700グラムプラス200円。
特盛り800グラムプラス300円。
水にさらさず
熱いままの麺で
つけ汁が冷めないあつもり700円。

期間限定のもり野菜800円。

食券を渡すと、「ニンニクはお入れしますか」と聞かれ、
「あ、お願いします」と反射的に答えると、
クラッシュされたニンニクが山盛り。

つけだれは普通の丼に
これでもかと言うぐらい具がぶち込まれている。
とにかく分厚いチャーシューがのっかり、
半分にしたゆで卵、ナルト、メンマ、
そしてラーメン二郎を彷彿とさせる
茹でたキャベツとシャキシャキとしたモヤシ。

で、これまた丼いっぱいの太麺。
これは中華そば(塩)小650円。

こちらもトンコツ塩にカツオなどの出汁がきいて、
はっきりしたおいしさ。
豚ではなく鶏肉スライスがつき、
キクラゲとシャキシャキもやしが山盛り。
ちなみに、ここではスープ割りはないようだった。
入り口はいるとすぐ右側に食券機があり、
客席係のお姉さんに渡すと、
右に厨房を囲むように
カウンター席と窓際にテーブル席二つという
店内をうまくさばいて案内してくれる。
サラリーマンや学生に混じって
女性客やカップルも。
厨房の中は
物静かな40代ぐらいの玉川良一というか
マイルドなバナナマン日村のようなご主人が
麺を茹でてはザルで洗って盛り、
朝丘雪路のような奥さんがてきぱきと
つけ汁をセットし、
アルバイトのお姉さんが洗い物などをしていた。
ぎょうてんキッズ うまいじゃん

八王子市横山町14-9
JR八王子駅北口から
西放射線ユーロードをまっすぐ進み、
甲州街道とぶつかる手前、左の角にある。 11:30-15:00、18:00-25:00
(土・祝日11:30-20:00)
日曜定休
駐車場はない
ラーメンぎ郎汁なし850円。

茶色く太い麺は
「やわらかめに」と最初お願いしたが、
それでもかなり歯ごたえがあり、
とにかく少しすすっては噛む、噛む、噛む。
家系の縁家の
あのワイルドで腰の強い麺を思い出すが、
つるつる感はあまりないかな。
汁なしとはいえ、
麺が半分ぐらい浸るほどの
濃厚なスープが隠れており、
スパイスが効いていて
男のビールのつまみ風味わいがあり、
その独特のガッツリ感はくせになりそう。
上にのった卵の黄身をつぶすと
そのまわりがマイルドな味になり、
さらにマヨネーズもチューブごとついてきて、
それをかけるとまたジャンクな味。
最初に「ニンニク、唐辛子入れますか」と聞かれ、
「はい」とお願いすると、
ガーリックチップと生ニンニクのクラッシュが入って来、
特に生の辛みが強烈。
それから最初に、スープの濃さの程度と油の量も聞かれる。
二郎ほどの量はないけど
おそらくレンジ茹でのもやしとキャベツが入り、
ほかにネギ、
分厚くやわらかいけど薄味のチャーシュー、
あと高菜とチャーシューの和えたのなど
味も七変化。
ランチ時は小ライスか1・5倍の中盛りかの
ランチサービスをやっているが、
この太麺の場合は
この価格高騰の折、
小ライスをつけるかつけないかだけだった。
カウンターだけの10席ほど、
そのうしろ全面がサッシという
明るく新しい店内。
二郎や大勝軒まではいかないけど、
ラーメン好きそうな老若男女ですぐに席が埋まる。
店名に似合わず、
NHKの三宅民夫アナを大柄にしたような
脱サラ風のご主人と奥さんで
ラーメン屋ずれしていない対応、
人ひとり通れるほどの狭さの厨房で
やっておられる。
白いハシゴがあり、
吹き抜けで高い天井を見上げると
ロフトにあがれるようだ。

ガテン系のお兄さんなど、
特製ラーメンを頼む人が多かったが、
たしかにこのスープで
いろいろトッピングのあるラーメンのほうが
食べ甲斐があるかも。
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