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ラーメン(八王子近辺2)

 


 



らーめん 御殿



八王子市明神町4-2-10

JR八王子駅北口から京王八王子駅のほうに歩き、
K8の手前、バスターミナルのある広い通りに進み、
南多摩高校のある甲州街道にぶつかる手前、
道の右側のビルの1階部分の奥まったところにある。

10:30-22:00 日曜定休

「御殿」という名前に似合わない狭く古びたスペースに
テーブルが5つほど。
20年続くお店のようだ。
奥に厨房があり、
髪の白いおじさんが作り、
おばさんが客席を切り盛りする。
昼時は男性サラリーマンが多い。

これがつけラーメン450円。



ちなみに、各テーブルにゆで卵50円が
自由に取れるように置いてある。

麺の量はおそらく1玉分で、
細麺なのでスープに絡みやすい。
スープは酢の酸味のきいており、
急須に入った豚骨の(そんなにコッテリではない)
少し白濁した割りスープがついてくるので、
食後、これでつけ汁を割って飲んだが、
飲み干すには量が多すぎるかな。
その分、つけ汁が麺によって
すぐにぬるくならないのはいい。
ノリとネギ、底にチャーシューが一枚入っている。
味は飛び抜けて特徴があるわけではない。
450円というお得な値段でつけ麺が食べられるのは
実にありがたい。

ほかにも(正油・味噌・塩)ラーメンも450円。
コーンバターも450円。
ネギ600円、チャーシュー700円、
ネギチャーシュー800円、
塩ラーメンのスープにご飯を入れた御殿ぞうすい500円
というのもある。
中盛り+100円、大盛り+150円。
写真のような底の浅い直径の大きな丼が使われている。



竹の家



八王子市中町4-2

JR八王子駅北口を出て左に
西放射線ユーロードをまっすぐ進み、
長崎屋のある交差点の信号を渡って
間もなく右手にある。

10:00-19:30 水・第三木曜日定休

これがラーメン並550円。



透明な醤油味のスープにラードという
八王子ラーメンではなく、
いろいろとダシを取ってコクがあるという感じの
はっきりした東京ラーメンのスープ。
スープを飲み干しても、食後、重くならない。
酢が使われているのか、酸味もある。
中太縮れ麺というのも、
また昔ながらのラーメン。
チャーシューもメンマも丁寧に作られ、
突出してどうこうではなく、
実にオーソドックスなラーメンだ。

ほかにノリとネギだけのかけラーメン450円(大盛り500円)。
ラーメン大盛り650円。
チャーシュー麺850円など。

1954年創業の八王子で最も古いラーメン屋さん。
八王子ラーメンの元祖・初富士はその5年後の創業だ。
だから、ここは刻みタマネギは入っていない。

暖簾をくぐって右側が厨房。
で、左側のレジで先払いで注文。
プラスチックの札をもらう。
それをテーブルに置いておくと、
その色を見て
ピンクの制服のおばさんが
注文のラーメンを運んでくるというシステム。



注文を受けると、厨房では、
学食などで見たことのある
いくつものザルが自動で回転して
一定時間お湯の中をくぐって麺を茹でる
オートボイル機に麺が投入される。

この厨房と、それから反対側の壁に向かって
それぞれ背中合わせに
カウンターがあり、
奥のほうには数席四人掛けのテーブルがある。
厨房には白髪五分刈りの店主と
若いお兄さん(息子さんのよう)、
店内には4人ほどピンクの制服姿のおばさん、おねえさん。
客層は中高年の常連客多し。
八王子で買い物ついでにという感じ。
今時のラーメン屋ではなく、昔のラーメン屋の雰囲気だ。

近くには都まんじゅうのお店もあるが、
ここも最初は饅頭やさんで
そのサイドメニューがメインになったようだ。




ラーメンのデパート 宮城




八王子市子安町4-26-6

JR八王子駅南口交差点から
栃の木通りをしばらく南下して左側。
店の前にパーキングメーター有り。

11:30-22:00 第1、3、5木曜定休

これがデフォルトの宮城ラーメン550円。



最初にお冷やと一緒になぜか、
左手前に写っている
キュウリの漬け物のみじん切りの小鉢が出てきた。
「星の家」と親戚関係らしく、
よく似ているが、スープは濁り、
やや油多めだが、なかなかおいしい。
向こうの南京ラーメンは600円だが、
こちらはワカメもついて550円。
だが、一般的な八王子ラーメンの中では高めか。

お昼(11:30-15:00)の日替わりランチとして
表に「ラーメンセット680円」とあり、
上の宮城ラーメンに
この焼きおにぎりと小鉢のセットがつく。
+130円でこれはお得。



ここは雑居ビルの1階部分に
通りに面してお店が並ぶ中の一つで、
まるで古い喫茶店のような狭い店内に、
8人座れるカギ型のカウンターと、
左側に4人掛けテーブル2つだけ。
壁に横に鏡がはられており、
その上に、十数種類のラーメンのお品書きが。
だから、ラーメンのデパート。
店の大きさではない。

塩、つけ麺550円、
みそ、わかめ、メンマ、とろこぶ、タカナ、
キムチ、カレー、ワンタン750円、
冷やし、ちから、カキアゲ850円、
チャーシュー、唐揚げ、カツ1000円などのほか、
トロロとか、
とにかく基本のラーメンに
いろいろなものを貪欲にトッピングしていく感じ。
大盛り+100円、特大+200円。

カウンターの中では60ぐらいの
青い縦縞の制服を着たおばさん二人が
近所のくつろぎに来た常連さんにクッキーとコーヒーを出し、
テレビ小説を一緒に見ながら……といった
ちょっとゆるんだ感じがまた味か。
その時は、高校生ぐらいのグループなどが
ファンモン麺650円を頼んだりしていた。
ファンキーモンキーベイビーズというグループが
ここの常連で、自らプロデュースしたという
ワカメ、ノリの代わりにアオサノリと、
メンマ3枚に味玉で彩りよく飾ったもの。


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