このページでは、 醤油ベースでシンプルだけど なぜかタマネギのみじん切りがつくという 八王子ラーメンのお店を集めてみました。 JR八王子駅南口近く タンタン 八王子市子安町1-30-6 JR八王子駅南口を出て、 南大通りを渡り、そのまま真っ直ぐ 栃の木通りを南下して 子安町3丁目交差点で左に。 しばらく行くと左手にある。 向かいはドラッグストアのセイムズ。 11:00-14:30 土日祝休み 駐車場はない。 これが大ラーメン530円。 豚骨だとか、こってりラーメンから比べると、 実にシンプルで軽くやさしいラーメンだが、 甘みと独特のコクがあってストレート麺も食べ応えがあり、 さすがにおいしい。 チャーシューもご覧のように大きく厚みもある。 ここのメンマは細かく割いていない。 タマネギのみじん切りはかなり細かい。 この南大通りの一本南にある 富士森公園から万町、子安町と東西に走る道はまた、 西にでうら、東にこのタンタン、 なにより、もともと八王子ラーメンを始めた初富士も この子安町にあり、 八王子ラーメンの麺を作っている 尾張屋滝井製麺所も、タンタンの並びにある。 そして、このタンタンこそ、 今や八王子ラーメンの代表店みんみんの店主の お母さんが1980年からやっていたお店なのだ。 ただ、現在はその娘さんだろうか、 50代ぐらいのおばさんと、 若い女の子の二人でやっていた。 改装されて間もない店内は こじんまりしていながらも小ぎれいで、 カギ型のカウンターと右の壁際のカウンターで 10数人座れる感じ。 学生、中年夫婦、常連らしきおじさん、 サラリーマンとひっきりなしにお客さんが来る。 平日の昼間しか開いていないこともあるのか。 店にはいって注文をすると、 「麺は固め、柔らかめ、普通、どれにしますか」と 聞かれるので、 「固め」でお願いした。 見ていると、大は二玉とって、 大きな中華鍋にのせた木蓋の上に置いたので、 おそらく普通のラーメン480円が1玉、 大ラーメン530円が2玉、特大630円が3玉だろうか。 その大きな中華鍋には湯がたぎっており、 素早く麺を投入して箸でかき混ぜてほぐし、 丼にタレ、油、スープを入れて、 ほどなく大きな平ザルで麺をすくい上げ、 丼の中のスープに。 そして、トッピングをしてちゃちゃっと出てきた。 ほかにメニューはチャーシューメン680円、大780円、特880円。 でんでん 八王子市子安町1-37-6 JR八王子駅南口を東に突き当たり、 右折して南下し、子安五差路の手前、左手。 手前の駐車場の1番2番が専用駐車スペース。 店の前も横付けできる。 11:30-15:00、19:00-21:30(木金土のみ夜も営業)火祝定休 これがデフォルトのでんでんラーメン550円。 ここのは、ほかの八王子ラーメンより 薄味のやさしいスープ。 細かく刻まれたタマネギに、 写真の左端に見えるだろうか、 おそらく水でさらした生姜の細切りが少し添えられて、 さっぱりした後口。 こういうところが女性店主らしい。 麺はほどよいゆで加減の中細ストレート。 チャーシューもホロホロと崩れて、 やわらかくおいしい。 もともと昔からの電気店だったのを 改装しているので(十数年前、それで電々)、 外観は古めかしいが、 中にはいると、 どこかのお宅のダイニングキッチンに入ったような ちょっと和風で清潔できれいな店内。 カギ型のカウンターの中に 50ぐらいのほっそりした女性が 明るく切り盛りしている。 ジーンズに上はカラフルな浴衣のような服装で 湯切りのあとも箸でリズムよく叩いて 残りの麺を入れていく。 カウンターのほかに 4人掛けテーブル二つと2人掛けが一つ。 常連そうな女性客や 近くのサラリーマン連れ、おにいさんなど。 どんぶりのふちを7枚のノリで飾り、 真ん中に岩のりをのせたノリラーメン700円。 これは、ラーメンのダシをとったスープで作った 特製のカレーライス650円。 これが美味しくて、 B級グルメの定番 カレーとラーメンのセットが1000円なので、 別々に頼むより200円お得。 ファンも多いようで、 このセットを頼む人も多かった。 JR八王子駅北口近く
弘 富
八王子市明神町3-11 JR八王子駅の東側で 立体交差で南北をつなぐかえで通りから、 ちょうどJRの線路沿いにそごう駐車場のほうに入る 一歩通行の道路に曲がってすぐのところ。 普通の住宅を増築した部分がお店。 1台分の駐車場スペースは 自転車やバイクなどが置いてあるが、 すいていればクルマも置けるかも。 11:00─19:30(祝18:00)日曜定休。 これがデフォルトのラーメン500円。 ほどよいゆで加減のストレート麺、 煮干しなどの魚介の風味のマイルドなスープとも 美味しく良心的。 八王子ラーメンに欠かせない刻みタマネギも入っており、 半熟玉子、チャーシュー、メンマもおいしい。 猫のオブジェが入り口で迎えてくれ、 狭いがウッディーなカウンターだけの なかなかおしゃれで清潔な店内。 2004年に改装されたばかりなよう。 さまざまな小物も置かれている。 もともと脱サラで、もう20年近くこの地で愛され続けている。 どことなく優しい風貌の井筒監督のような店主。 奥が厨房で、客席のカウンターのあるほうは 持ち運び程度のスペースだ。 高校生、予備校生まで全品100円引きで、 大盛り50円増し、特大100円増しとは良心的。 2004年頃までラーメンも400円だったようだ。