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自家焙煎珈琲店・喫茶店





片倉町

Coffee Bricks

八王子市片倉町2434
16号線が北野街道と交じわる片倉交差点を
南進してすぐ右手にある。
入り口の前に3台分ぐらいの駐車場がある。
11:00〜(日祝 13:00〜)19:00、木曜・第1・3水曜定休。

1918年に建てられたレンガ造りの米の貯蔵庫を
1990年に喫茶店に改造したという
(元々実家がお米やさんだった)。



自動扉を入ると2階に上がる階段と、
半地下のようになった1階とに別れる。
どちらも天井が低く、薄暗い中を白色灯が照らす。
振り子時計や蓄音機などアンティークが置かれ、
1階の奥に鎮座したJBLの4343Bからは
グレゴリオ聖歌やジャズが流れていた
(カウンターの中にはマッキントッシュ)。
カウンターコーナーの奥には
「模型エンジンの博物館」と題された展示棚が
壁際にしつらえてある。



僕が頼んだのはブリックスブレンド530円。
地下60mから汲み上げられた敷地内の井戸水で
ペーパードリップにより淹れられた自家焙煎のコーヒー。
余計な苦みや酸味のない
丸みのある味わいで、
濃厚な香りが鼻に抜けて、おいしい。
ロイヤルコペンハーゲンの
薄い上品な白いカップで運ばれてくる。



家内はヴァニラアイスクリーム430円。
トラピストクッキーが添えてあり、
レジ横にもおみやげ用に置いてあり、
壁にはマリア像の絵や十字架像などがあったので、
ご主人に訊くと、やはりカトリックの人で、
知り合いがトラピスト修道院にいて、
そこから送ってもらっているとのこと。
50前後の寡黙な元サラリーマンふう(元エンジニアで
ル・マンでトヨタチームの一員として参戦したこともあるそうだ)。
トイレへの通路にはスウィングドアになっており、
洗面台もトイレもすべてアンティーク。
こういうすべてが徹底しているところを見ると、
そうとうお金をかけている感じがする。


パペルブルグ

八王子市鑓水530-1
16号線を南下して
御殿峠を越えて左手にある。
10:00─24:00、無休。
店の前に数台駐車できる。

中世ドイツの騎士の居城をイメージした
メルヘンチックな外観とインテリア。
中もファミレスより広々しているのでゆったりでき、
吹き抜けで天井も高く、
どっしりとした梁や煉瓦を使った造りは本格的。
店内のフレスコ画は
グリム童話「命の水」がモチーフらしい。
絵も彫刻も、近所にある多摩美の先生たちのもの。
コーヒーは600円から。



ロイヤルミルクティーも600円。



サイフォン式だが、正装のおにいさん、
おじさんが手際よく淹れてくれる。



めじろ台

カフェ時空庵

八王子市めじろ台 1-9-1
京王めじろ台駅を降りて
バスターミナルの北を走る道路の
向かいのビルの2階。
11:30〜23:30 火曜日、第1、2月曜日休。

「やすらぎ をテーマにした カフェ&バー。
JAZZが流れる大正浪漫風の空間で
珈琲, カクテル, お食事等を楽しみながら
ゆっくりおくつろぎ頂ける場所です」と
ホームページにある。
僕がブレンド400円、
家内が抹茶(和菓子付)500円を、
道路側に少し拡張増築したバーカウンターで
いただく。コーヒーは普通かな。


ドイツのコーヒー屋さん


八王子市めじろ台1−48−12
10:30〜17:30 日・各週月曜定休



めじろ台の京王ストアの右横の通りをまっすぐ北進するか、
散田通りのムラウチホビーに曲がる信号を反対側に右折し、
坂道を登っていくか。
どちらにしろ、知っている人しか来ないロケーション。

クルマが2、3台駐められる駐車場の横にドアがあり、
階段をずーっと上っていくと、
北側を見晴らせるベランダに出てくる。



そこからお店にはいる。
4テーブルほどあって、
奥に島崎和歌子のようなマダムが。



トロンボーン奏者のご主人は
真空管アンプやスピーカーも作っているようで、
店内はその手作りオーディオからクラシックが流れている。

これがドイツのマイスター焙煎のコーヒー。
深煎りと浅煎りが選べ、どちらも500円。



ソーサーにはカップを置く窪みがあるが、
中央ではなく手前に広くとった非対称で面白い。
これもドイツ製だ。

ドイツココア600円。






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