home


喫茶店(八王子近辺)





珈琲倶楽部 田

八王子市横山町2-7 石川ビル2階
八王子駅北口を北上して甲州街道との交差点の角。
平日 11時〜21時(金土22時)第2・4火曜日休。

ここは内装からして本格的というかリッチ。
ストロング珈琲600円。
そごうの中にも支店がある。
広々としたワンフロアにカウンターも店内の席も広々。
アップライトピアノも置いてある。
炭火焙煎という珈琲は確かにいい味出している。

ねずみのこと

八王子市明神町4-2-8
京王八王子駅から京王高速バスターミナルの
向かいの細い道を入ったところ、
マンションなどが建ち並んでいる一画にある。
AM9:00〜PM7:30 日曜・祭日

創業30数年たつらしい。
ご主人は若いころ新宿でバーテンをしていて、
泥棒稼業の人ともつきあいがあり、
彼らのことを「ねずみ」ということで、この店名にしたという。
昭和40年代の雰囲気の古いお店。
奥に長いコの字形カウンターの中でおじさんとおばさん二人。
昼時だったこともあり、
近所のサラリーマンがカレーを食べに来ている。
くたびれた店内にいると、タイムスリップした感じになる
(実際に椅子もカウンターも厨房の棚も
すべてマスターの手作りだそうだ)。
ペーパードリップのコーヒーは薄め。ブレンド450円。
ヨーグルトはカスピ海ヨーグルトなのか、
おばさんはビンに牛乳を注ぎ足して
棚に置いたりしていた
(20年以上も作り続けているという)。



北澤珈琲店

八王子市万町19-9
16号線から南大通を八王子駅に向かって折れて
丸正の手前、右手。
店の横に2、3台分の駐車スペースあり。

2階建ての普通の住宅のようで、
車だと見逃しやすいかも。
入り口横に石造りのサイのオブジェ。

会社の部長さんのような
でもやわらかい物腰のご主人に聞くと、
なんでも自分の店を持つときに
家の守り神のように
ぜひ置きたいというので、
これは造形大学の彫刻の先生がつくったものなのだそう。
ご主人も造形大学で
テキスタイルデザインを学び、
アパレル関係で仕事をしたあと、
脱サラでこのお店を始めた。
もともと実家がこの八王子の織物業をしていたという。

入口横には焙煎室があり、
いい具合にコーヒーの香りの漂う店内は、
一階部分の広々としたワンフロア。
奥へと伸びたカウンターと窓際に数席。
ウェッジウッドやきれいなカップが
後ろの棚にきれいに並べられている。
木のフローリングで落ち着いた雰囲気。

フレンチ600円。
深めの焙煎具合もいい感じで
すっきりした後味。



ブレンドも600円〜。



16号線を中央線踏切から南下

川久保商店

八王子市寺町35
16号線を北上して
JR中央線の踏切の手前の右手にある。



喫茶店ではない。老舗の商店。
今はお酒などがショーケースにあったぐらいで、
ご主人が高齢なので
もう商売自体にはあまり力を入れていないのかもしれない。
店の入口横に2畳ほどの小部屋があって
囲炉裏がしつらえてある。
そこで炭をおこして焙煎する。
別住まいをしているご主人の弟さんの趣味が高じて、
オンデマンド焙煎をしているという。
囲炉裏も焙煎機も焙煎豆のチャフ分離装置も手製。
焙煎度も、豆の重量の変化や湿度などをメモし、
計算しながらやっている。
ほんとうに気さくな方で、いろいろとお話を伺いながら
実際に豆を煎らせてもらったり、
デミタスカップで2種類ほど味見させてもらったりした。

新藤珈琲店

八王子市万町81
16号線を北上して万町交差点で左折、
坂を上りきったあたり右手に大生医院の看板があるので、
その路地に右折すればすぐ左手。
玄関先に1台、裏に3台分の駐車スペースがある。
11:00〜18:00、火曜日、第2水曜日定休。

古い平屋の玄関扉を開けると、スリッパが揃えてあり、
靴を脱いで左に入ると、
カウンターのある小さな厨房のついた部屋がお店。
カウンター4席、そしてテーブル席2つが、
庭に面した明るい窓際に設置してある。
さらに奥には広縁があり、そこにもテーブルが。
厨房横にも大きな窓があり、八王子の町を見下ろせる。
かわいらしい奥さんが6年前に
お父さんの書斎を改装して店を始めたといい、
静かにモーツァルトが流れる
そんなに広くない空間が妙に落ち着く。
「初めてですか」と声をかけてくださり、
ひとくさりご自分のペンキ塗りや
庭木の剪定の話をニコニコ話して、
接客を心から楽しんでいるのが伝わって癒されます。
ブレンド500円から、日替わり手作りケーキ300円〜、
h予約制ランチはコーヒー、ケーキつきで1500円。




home


メールマガジン